雲の隙間からでも、その明るさが肉眼で見ることができました。
色んな人の事を思いながら....。
今夜みんなどんな気持ちでこの月を見たのだろう？
被災地の人達の心が少しでも早く、癒されますように。
そして私はまだ生かされていることに日々感謝して生きます。
そして一刻も早く平穏な日々がみんなに戻りますように。
今日電話で話したMさん、彼女は子宮ガンと戦いながら、明日も宮城にレスキュー隊の通訳として向います。
忙しい仕事の合間に、ガンと戦いながら、今回私に色々な事を教えて下さいました。
いままでより、今を生きることに真剣にならなければ、と強く思った。
電話を切るとき涙が止まらなかった。
どうか、ご無事で近い将来元気に会えることを祈っています。
Mさん本当にありがとうございます。
